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韓国史劇「幻の王女チャミョンゴ」の感想ブログです。 ドラマのストーリーの感想だけでなく、撮影の感想や気がついた事等、いろいろ書いてみたいと思います。
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この前「更新再開~」と書いてから、また3月ほど経ってしまいました・・・
今度こそ、再開!
・・・3ヶ月前に同じこと書いてますね・・・

先月まで、リョウォンさんが出演されていた「ドラマの帝王」を、リアル視聴していました。
ネットで、韓国の放送と同時に見られるんですね。

・・・知らなかったのよ。
ホントビックリ。
見られて幸せでした。
・・・当然、日本語字幕はありませんが。
ただ、回線の都合なのかなんなのか、よく止まったり見れなかった時もありましたけどね。

前回更新した時から比べて、韓国ごの理解度は少し上がりました。
大体の文字は読めるようになったし(まだ、怪しい文字はありますけど)
意味も少しわかってきたし。

韓国語の紙の辞書も買いました。

亀のように遅い歩ですが、少しずつ勉強は進んでいます。

☆今やっていること。

・韓国語を聞く。
・ハングルを見る。
・辞書を読む(とにかくハングルに馴染む。こうなったら、日々辞書を眺めて文字や意味を刷り込む作戦に!)

使っているもの。

・PC(主に、韓国の記事の検索をハングルでするため。あとは日本語への翻訳サイト。)
。i phoneのほうがPCよりもハングルの入力が楽だしわかりやすい。動画をいれて暇なときに聞いています。)
・韓国語の辞書(日韓・韓日)

これで、今どんな感じかというと、

・韓国語は大体聞き取れる(でも、意味がわからない単語は多い)
・聞き取れて、自分が調べたことがある単語なら意味がわかる
・文字が大体読めるようになった(やっとパッチムが、わかるようになってきました。)
・数字を少し覚えた
・韓国語を聞いて、少しですが文字が連想できるようになった。

当面の目標。

・数字を覚える
・曜日を覚える
・年や月を覚える
・苦手な文字を覚えきる

さてさて、次に現況をお知らせするまでに、どのくらい進んで知るかな~
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更新を再開しますと書いてから、随分とあいだが空いてしまいました。

体調もだいぶ回復し、このお休みのあいだに、すっかりリョウォンさんファンになっています~。

更新を再開するために、DVDを再視聴中。

ひとまず、更新が遅れているこちらのブログから再開します。

もう少しだけお待ちくださいね。
更新ができてなくてすいません。
ゴールデンウイーク前から、喘息を患ってしまいまして、体調不良に陥っていました。
今のところ、症状は改善していませんが、このままだと、このHPもブログも止まったままになってしまいますので、数日中に更新を再開して仕上げたいと思います。

皆様、よろしくお願いします。
つい最近、このドラマの台本を手に入れました。
本当は冊子状のものがよかったのですが・・・

しかし、そうじゃなくてもあまりある感動もの!
だって39話、つまり全話分の台本のテキストデータなんですよ。
(と思ったら、22話だけありませんでした・・・)

ドラマの台本を、みなさん見たことあります?
私は日本のドラマや映画のものなら100作品分くらい持っています。

芝居をやったことがある人ならわかると思うけど、台本ってセリフ以外に「ト書き」というものが書かれていますね。
私はこのト書きが大好きです。
映像で見ていると、案外とわからなかったりすることがあったりするので、ト書きを読むことで、そのシーンの設定や、セリフ以外での役者の動き(や、感情など)を知ることができます。

私は特に、役者さんやスタッフさん達の書き込みのある台本を好みます。
そのシーンを撮影している時の、その現場のことが手に取る用に分かるからです。
まっさらな台本よりも、生きている感じがするでしょう?

でも、映像を確認するように映像を見ながら読むのではなく、あくまでも資料として、まあ、小説のような感じで、イメージを固めるために台本だけ読みます。

撮影台本だからって、必ずしも放送された映像と全く同じ内容であるとは限りませんしね。
セリフやシーンが大幅に変わっていることなんてザラなんですよ。
下手すると、すごくカットされていたりしますしね。

さて、この幻の王女チャミョンゴの台本ですが、困ったことがひとつ。
それはハングルで書かれているということ。まあ韓国のドラマなんですから当然ですが。
最初は、テキストが文字化けしていて困りました。
PCの設定を変えました。
それでも文字化けが治らなくて、どうしたらいいのか方法を探しました。
表示するソフトが対応していませんでした・・・。

ハングルが入力できるように、キーボードも設定しました。

私、少しずつ韓国語を勉強し始めましたが、まだハングルは読めません。
ハングルとはなんぞや?という段階なんです。
翻訳サイトで翻訳を掛けると、なんであんなに意味不明な日本語になるのでしょう?
シーンごとの映像は分かっているし、DVDやShowTimeでの翻訳は分かっているので、だいたいのセリフ等は理解できますが、ちがっている部分もありますね。それに多分、この映像の翻訳とは全く違うであろうセリフも存在しているようです。
翻訳用のソフトを購入しようかと思ったけど、結構お高くて、それ買うなら模造剣買いたいです。
でも悩む・・・まともな翻訳をしてくれない翻訳サイトを利用したってためにはならないだろうし、でもソフトに頼ったら、それまた身につかないだろうし。
でも、やっぱり自力しかなさそう。

また、この台本も、撮影時に制作されたもののようですが、カットされた場面、変更された場面、あと映像にあっても載っていない場面等様々。でも、カットされた部分を読むと、残された場面の中の?な部分がなぜそうなのか、理由がわかる感じがします。
それに、この台本をお持ちでない人には申し訳ないけど、最終回のホドンとチャミョンの最後の場面、ちょっと映像とはちがいました。セリフは同じなんですけどね~。最後の2~3話分のホドンとチャミョン、2人のシーンは映像よりかなり過激というか壮絶でした・・・。まだ全話分は見てないのですが、せっかくなので、少しずつ紹介していきたいと思います。ブログの各話の感想の中の、「撮影の感想」部分に、書いていきたいと思います。

私は、このドラマを理解するためだけにハングルを勉強しています。
ほかのドラマを字幕なしで見る気もないです。
このドラマを字幕なしで全話見たい・・・ただそれだけ。

*訂正(笑)
他のも見る・・・ただし、チョン・リョウォンさんの出演した作品だけ・・・
どうも、彼女のファンになったみたい。
吹き替えの作品を見ましたけど、・・・・吹き替えを受け付けない私・・・
チョン・リョウォンさんの声と話し方が好きだ。
韓国語で聞くには、やっぱり勉強しないといけませんね。
なんだか、ものすごく後発なファンで申し訳ないわね。
ちょっと感想は小休止。
次からは大きくなったプクたちになるので、ここらで違う話題を。

みなさん、サントラって聞かれるのかな?
海外ドラマのサントラは初めてです。

普段、音楽はALIPROJECTしかCDを買いません。
ので、アリプロが音楽を担当しているならサントラは買いますが。

このチャミョンゴのサントラ、2009年発売のものだから、実は既に廃盤品なんですよ。
新品を探そうと思ったら、多分、お店では買えないでしょう。
そういう私もオークションで買いましたからね。

でも、ネットのショップとかでは結構お安かったみたい。
オークションは高目ですから、買いたい方はご注意を。

私がなぜこのサントラを買ったかというと、それはずばりOPの曲をきちんと聴きたかったから。
たった1分の曲ですが、私はこのCDを買うだけの価値があったと思ってます。
ドラマのOPの映像も好きです。

専門学生の娘とOPの映像を見たのですが、結構いいOPだと言っていました。
ちなみに、娘は某コンピューター系専門学校でCGとデジタル映像を専攻してます。

で、しばらくは全曲聞いていましたが、今はこの6曲。

自鳴鼓OP
愛が罪ですか?
知らないからわからないでしょう
将軍
チャミョン
ホドン

なかな良い曲なんですよ。
しかし、どうもヴァイオリンの旋律で選んでいる気がしなくもない(苦笑)
あ、私ヴァイオリン大好きです。自分でも弾くけど、今は長期お休み中。
ちなみに音色では選びません。あくまで旋律。
でも歌は難しいです。この歌とか、ドラマのセリフって、そのままで理解できる日はくるのかなあ。

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