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韓国史劇「幻の王女チャミョンゴ」の感想ブログです。 ドラマのストーリーの感想だけでなく、撮影の感想や気がついた事等、いろいろ書いてみたいと思います。
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ここからは、大きくなったプクたちの出番です。

自分の身を守るためにホゴクに剣術を習い始めたプクたちは、相当な腕前になっているようですね。
でも、足が不自由なのに、そこまで教えられるホゴクって、ある意味すごいと思います。

どうしても楽浪へ行きたい一心のプクと、どうしても行かせたくないホゴクの攻防も見所ですね。

そして、どうしてもムヒュルの子供が欲しいメソルスの執念もすごい。
でも、王妃として娘を差し出す部族長。
こういうのって、きっと今も昔もどこの国でも、変わらないことなんだろうと思いますね。
息子が生まれて、それが跡継ぎになったら、想像がつかないほどの富と権力がもたらされるのですから、そりゃ必死だよね。

でも、王妃の顔、みんな知らないの?
いくら着物は粗末なもの着てるからって・・・
でも王宮にでもいる人でなきゃ、そんな身分の高い人の顔なんて知らないか・・・

そしてメソルスに騙されたと怒るムヒュルもすごい。
でも権力者の感情も、きっとこんなものなんでしょうかね。
この時代に生きてなくてよかったと思いますね。

チャチャスンたちは、生きていくためにいろんなことをやってきたんですね。
なんでも知ってるというか、この時代の人たちは、今とちがってなんでもできたのかな?

生き残るためには、好かれていない人間にも頭を下げるメソルス。
こうなるとプライドも何も無いですね。

う~ん、この回の感想は難しいなあ・・・
++++++++++++++++++++
今回もスタントさん見っけ。
馬で曲乗りしている方と、ホゴクの試験?受けているプク。
馬に乗っている人は女性かなと思うけど、武術やっている時の人、あれ男の人でしょう?
顔が見えないように演技してるんだけど、体の線がゴツイ・・・いや厳つい。
剣を握る手とか、プクの手じゃないよ~。
馬の人も男の人かな・・・?

みなさん、乗馬上手いですね~。
多分、史劇常連の方は相当な腕前なのでは?
だって史劇が初めてのチョン・リョウォンさんとかチョン・ギョンホさんとか、パク・ミニョンさん、この3人でさえあれだけ乗れる!
すごいですよね~。
どこかのサイトで記事見たけど、チョン・リョウォンさんは、撮影中に落馬したそうで~(こわ~)
馬の上って結構高いから、落ちたらひとたまりもないと思う。
チョン・ギョンホさんは、急ぎ足ができない~とか。
でも走れるだけでもすごいと思う。

私は高所恐怖症&三半規管が弱いので、まず乗馬は無理だし。
でも、いいなあ、お馬さん。(笑)

チャチャスンに鍛えられてるプク。これかわいそうです。
っていうか撮影自体、相当体力勝負だよね、これも。

あと、ほかの人の記事も読んだけど、プクは食べるシーンが多い。
やっぱり、元気な子っていうか強い子を表現したいのかしら?

蛇を捕まえるシーンがあるけど、普通若い子ならできないと思う。というかやらないんじゃない?
なかなかすごいよリョウォンさん。
こういうの平気な人なのかな。
でも私も蛇は捕まえられるよ~。でも無毒限定ね(笑)
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